svnadmin create RepositoryName
chown apache RepositoryName
※apacheの部分は実環境のユーザーで。
2016年5月26日木曜日
Googleマップの「スター」についている名前の変更方法
Googleマップをよく活用しています。
手持ちのスマホがAndroidであることもその要因の一つですが、それ以外にも
・タイムラインが使える(勝手に情報収集しているということはさておき)
https://www.google.com/maps/timeline
・ナビの予測時間が精度高い。
・マイマップで地点を登録/記憶できる(マイプレイス機能)
などなど、日々使っています。
そのうえで、「スター」の編集をしたいと思い調べていたところ、
「Googleブックマーク」からできることが分かったのでメモ。
https://www.google.co.jp/bookmarks/
サイト名を変更すると、「スター」の名前が変わります。
確認するときにはGoogle Mapにアクセスして、左上のメニューアイコンをクリック
手持ちのスマホがAndroidであることもその要因の一つですが、それ以外にも
・タイムラインが使える(勝手に情報収集しているということはさておき)
https://www.google.com/maps/timeline
・ナビの予測時間が精度高い。
・マイマップで地点を登録/記憶できる(マイプレイス機能)
などなど、日々使っています。
そのうえで、「スター」の編集をしたいと思い調べていたところ、
「Googleブックマーク」からできることが分かったのでメモ。
https://www.google.co.jp/bookmarks/
サイト名を変更すると、「スター」の名前が変わります。
確認するときにはGoogle Mapにアクセスして、左上のメニューアイコンをクリック
「マイプレイス」⇒「保存済み」とたどります。
私の環境ではスマホは即反映されたのですが、パソコンでは変わるまで時間がかかりました。
(たぶんキャッシュの関係かと思いますが原因究明はしませんでした)
「スター」は、気軽に使える機能なので、こういった細かいことができるのはうれしい限りです。
いろいろ登録していくと個人情報のかたまりみたいになっていってしまうのは気がかりですが
そこは二段階認証などでクリアするとして、便利な機能はどんどん使っていこうと思います。
ラベル:
Google
2016年5月2日月曜日
VisualStudioでLocalDBを使うときのメモ
照合順が異なることで日本語の文字化けが発生してしまったため作業手順をメモ
そもそも
ソリューションエクスプローラなどから追加できる「サービスベースのデータベース」は照合順序が「SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS」となっている。
変更するにはALTER DATABASEにて行う。
実施するコマンド
ALTER DATABASE [データベースのフルパス] COLLATE Japanese_XJIS_100_CI_AI_WS
mdfの場合、物理パス名を指定する。
フルパスは以下のコマンドで取得可能
SELECT DB_NAME()
対応している照合順序を取得する方法
SELECT name, description FROM sys.fn_helpcollations()
WHERE name like '%JAP%';
エラー5072が発生したとき
発生したメッセージ
ALTER DATABASE が失敗しました。データベース 'DBNAME' の既定の
照合順序をJapanese_XJIS_100_CI_AI_WS に設定できません。
何かの接続があることが原因(のはず)
・プロセスを確認
select * from sys.sysprocesses
・KILLコマンドで該当の接続を切断(SPIDは上記SQLで取得可)
KILL [SPID]
ラベル:
SQLServer,
SQLServer LocalDB
SVN commitが失敗したうえにCleanupに失敗したときの対処
※WindowsPCで処理をしていた時の出来事です。
SVN COMMIT対象としてzipの一時ファイルが認識されてしまいました。
COMMIT前にzipファイルへと置き換わってしまったため、
SVNとしては「COMMITしようとしたファイルがない」と怒ります。(当然です)
・tortoirseSVNからクリーンアップ(当該フォルダ)
・tortoirseSVNからクリーンアップ(ルートのフォルダ)
・ルートフォルダをコマンドプロンプトで開き「svn cleanup」
ちなみに、コマンドプロンプトから実行したときの応答が以下
えぇ、zipに変わってしまいましたとも。すみません。
作成するファイルは何でも大丈夫です。(私はゼロバイトファイルを作りました)
作ったファイルを削除、コミットすることでリポジトリからも削除することができました。
・もし失敗したら、リポジトリ側とファイル構成を合わせてからクリーンアップしましょう。
・コマンドプロンプトからのSVN操作は細かいことも教えてくれるので役に立ちます。
現象
SVN対象のフォルダに大きめのzipを作っているさなかにSVN COMMITをしてしまい、SVN COMMIT対象としてzipの一時ファイルが認識されてしまいました。
COMMIT前にzipファイルへと置き換わってしまったため、
SVNとしては「COMMITしようとしたファイルがない」と怒ります。(当然です)
試したこと
クリーンアップをしろということで以下を試してもダメ。・tortoirseSVNからクリーンアップ(当該フォルダ)
・tortoirseSVNからクリーンアップ(ルートのフォルダ)
・ルートフォルダをコマンドプロンプトで開き「svn cleanup」
ちなみに、コマンドプロンプトから実行したときの応答が以下
svn: E155009: Failed to run the WC DB work queue associated with 'D:\Project\dev', work item 76284 (file-commit trunk/sub1/sub2/sub3/zia09324)
svn: E720002: Can't set file 'D:\Project\dev\trunk\sub1\sub2\sub3\zia09324' read-write: 指定されたファイルが見つかりません。
えぇ、zipに変わってしまいましたとも。すみません。
処置
多少無理やりかもしれませんが、上記の「見つからないファイル」⇒ここでいうところの「zia09324のファイル」を対象のフォルダに作成したうえで、ルートフォルダから svn cleanup を行うことで現象を解消することができました。作成するファイルは何でも大丈夫です。(私はゼロバイトファイルを作りました)
追伸
原因究明のためにリポジトリブラウザから対象のフォルダがどうなっているかをのぞいてみたのですが、zip09324というファイルはありました。作ったファイルを削除、コミットすることでリポジトリからも削除することができました。
まとめ
・コミットするときはファイル操作やめましょう。・もし失敗したら、リポジトリ側とファイル構成を合わせてからクリーンアップしましょう。
・コマンドプロンプトからのSVN操作は細かいことも教えてくれるので役に立ちます。
ラベル:
Subversion
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