自分がイメージしやすいかたちを幾つか。
アプローチ1:普通にLinuxの機能を乗っけて使う
- Webサーバ
- メディアサーバ
- ファイルサーバ(容量と静音が課題か)
アプローチ2:ソフトウェアを作って、便利に使う
- 各種サーバから自動的にログを収集して管理
- NASと接続して統合ファイル管理のフロントエンドとして
- 無線LANの通信速度を監視して遅くなったら勝手に再起動してくれる
- DDNSクライアント
- 不正アクセス監視
アプローチ3:多種多様なハードウェアとの組み合わせで、市販品と同等機能を構築
- USB接続な案)
- 電子工作込な案)
- カメラモジュールつけて
- ストリーミング配信
- セキュリティ監視
- GPSモジュールをつけて
- 簡易GIS
- 車載器
- 温度湿度計をつけて
- 定期監視かつアラーム
ここの領域は、費用対効果はともあれ市場にある製品と同じことができる気がしてます。
USB給電が可能なため、用途が相当広がりますね。
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