たまに、やらかしてしまいすぐ忘れてしまうので備忘録として残しておきます。
Windowsのアプリケーションの中には、位置を記憶していて、次回起動するときに
その位置で開いてくれるものも多いです。
複数のディスプレイを使っていると、状況によりディスプレイの位置が変わってしまったりして、
そうなると、行方不明ということになってしまいます。
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対処法
- タスクバーで該当のアプリケーションを1回クリックする ⇒フォーカスがある状態になります
- キーボードの[Alt]キーを押しながら、[Space]キーを押します。
- 続けて、[M]キーを押します。
- キーボードの矢印キーを、1回押します。
- マウスを、動かすと、画面が一緒に動いてきます。
- 場所がよければ、マウスでどこでもよいのでクリックします。
複数ディスプレイの環境だけでなく、大きい画面から小さい画面に変わった時なども有効です
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