Redmineを再起動
2015年5月15日金曜日
Redmineにテーマを反映する
Redmineにはテーマを変更できる機能があります。
テーマはネット上で色々な方が公開していますので、
今回はそれを反映する手順をメモしておきます。
●設定場所
「管理」⇒「表示」⇒「テーマ」から選択
●任意のカスタムテーマを設定
公式サイト説明:http://redmine.jp/guide/HowTo_create_a_custom_Redmine_theme/
public/themes以下に、テーマを保存すると、選択できるようになります。
サブディレクトリ名がそのままテーマ名となります。
今回は、farend_fancyというテーマを利用させて頂くことにしました。
●手順
public/themesフォルダへ移動
git clone https://github.com/farend/redmine_theme_farend_fancy
コピーが完了した後、「管理」⇒「表示」画面を開くと、テーマに
追加した内容が反映されていますので、選択「保存」で完了です。
テーマはネット上で色々な方が公開していますので、
今回はそれを反映する手順をメモしておきます。
●設定場所
「管理」⇒「表示」⇒「テーマ」から選択
●任意のカスタムテーマを設定
公式サイト説明:http://redmine.jp/guide/HowTo_create_a_custom_Redmine_theme/
public/themes以下に、テーマを保存すると、選択できるようになります。
サブディレクトリ名がそのままテーマ名となります。
今回は、farend_fancyというテーマを利用させて頂くことにしました。
●手順
public/themesフォルダへ移動
git clone https://github.com/farend/redmine_theme_farend_fancy
コピーが完了した後、「管理」⇒「表示」画面を開くと、テーマに
追加した内容が反映されていますので、選択「保存」で完了です。
ラベル:
Redmine
2014年6月9日月曜日
RedmineとSVNの連携(SSL自己認証局を利用)
Redmine + SVNの構成はよくあるケースと思いますが、
Redmine + SVN + (SSL) での構成で、Redmine側からの接続にエラーが出ましたので
その時の対応を備忘録として残しておきます。
・ReamineからSVNサーバへの接続はhttp (それ以外も手段もあるのかは知りません
・今まで公開なしの80で運用していたが、公開に合わせて、443での運用へ切り替える
・各々、Internetからの接続は可能な状態(80,443)

エラーとなる。事象としては、「対象がありません」というようなメッセージ
それをRedmine側のクライアント証明書としてインストール
・VisualSVNのインストールフォルダに*.pemのファイルが出来ているので
,テキストで開き、セキュリティ証明の部分だけを抜き出して別名保存
・上記で保存したセキュリティ証明のファイルを、Redmine側サーバへ持って行って、インストール。
インストールパスが「個人」だとダメだったので、えいやで「公的な証明機関」へ入れてしまいました。
⇒その後、担当がちゃんとしたところへ入れてるはず。
・ReadmineでSSLを利用した接続へ設定変更し、問題なく接続する事を確認。
SSLについては、@ITさんが詳しく解説してくださっています。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071012/284384/?k2
Redmine + SVN + (SSL) での構成で、Redmine側からの接続にエラーが出ましたので
その時の対応を備忘録として残しておきます。
【構成および概況】
・Redmineと、SVNで2台のサーバ (双方Winサーバ・ReamineからSVNサーバへの接続はhttp (それ以外も手段もあるのかは知りません
・今まで公開なしの80で運用していたが、公開に合わせて、443での運用へ切り替える
・各々、Internetからの接続は可能な状態(80,443)
【構成イメージ】

【発生事象】
・SSLを利用すると、其々への直接接続はできるが、RedmineからSVNへの連携設定を行うと、エラーとなる。事象としては、「対象がありません」というようなメッセージ
【原因】
・SVNサーバのセキュリティ証明書が、クライアント(Redmineサーバ)で信頼されなかったから【結果】
・SVNサーバ側で、SSLのセキュリティ証明書を作成し、それをRedmine側のクライアント証明書としてインストール
【手順】
・VisualSVNの機能で証明書を作成できるので、ウィザードに従い証明書を作成・VisualSVNのインストールフォルダに*.pemのファイルが出来ているので
,テキストで開き、セキュリティ証明の部分だけを抜き出して別名保存
・上記で保存したセキュリティ証明のファイルを、Redmine側サーバへ持って行って、インストール。
インストールパスが「個人」だとダメだったので、えいやで「公的な証明機関」へ入れてしまいました。
⇒その後、担当がちゃんとしたところへ入れてるはず。
・ReadmineでSSLを利用した接続へ設定変更し、問題なく接続する事を確認。
SSLについては、@ITさんが詳しく解説してくださっています。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071012/284384/?k2
ラベル:
Redmine,
SSL,
Subversion,
Webサービス
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