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2015年1月20日火曜日

flickrを使いこなそう(他の人との共有)

flickrには画像共有の機能があります。

あらかじめ友達登録をしておくと、その人はいつでも見れるようになります。

ただ、友達側にもアカウントが必要なのでちょっと面倒くさい。

そんなときのために、ぱっと共有できる仕組みがありました。


https://www.flickr.com/gp/knkryo/Y2hr05/

アルバムを選択
画面右側にある、□に外向き矢印のアイコンをクリック
Grab the linkを選択
表示されるURLを、誰かに送る。

リンクを削除したい時にはGuestPasshistoryをクリックして
該当のリンクでExpireを選択

2014年6月9日月曜日

RedmineとSVNの連携(SSL自己認証局を利用)

Redmine + SVNの構成はよくあるケースと思いますが、
Redmine + SVN + (SSL) での構成で、Redmine側からの接続にエラーが出ましたので
その時の対応を備忘録として残しておきます。

【構成および概況】

・Redmineと、SVNで2台のサーバ (双方Winサーバ

・ReamineからSVNサーバへの接続はhttp (それ以外も手段もあるのかは知りません

・今まで公開なしの80で運用していたが、公開に合わせて、443での運用へ切り替える

・各々、Internetからの接続は可能な状態(80,443)

【構成イメージ】

 img_20140530_00001

【発生事象】

・SSLを利用すると、其々への直接接続はできるが、RedmineからSVNへの連携設定を行うと、
 エラーとなる。事象としては、「対象がありません」というようなメッセージ

【原因】

・SVNサーバのセキュリティ証明書が、クライアント(Redmineサーバ)で信頼されなかったから

【結果】

・SVNサーバ側で、SSLのセキュリティ証明書を作成し、
 それをRedmine側のクライアント証明書としてインストール

【手順】

・VisualSVNの機能で証明書を作成できるので、ウィザードに従い証明書を作成

・VisualSVNのインストールフォルダに*.pemのファイルが出来ているので
 ,テキストで開き、セキュリティ証明の部分だけを抜き出して別名保存

・上記で保存したセキュリティ証明のファイルを、Redmine側サーバへ持って行って、インストール。
 インストールパスが「個人」だとダメだったので、えいやで「公的な証明機関」へ入れてしまいました。
 ⇒その後、担当がちゃんとしたところへ入れてるはず。

・ReadmineでSSLを利用した接続へ設定変更し、問題なく接続する事を確認。



SSLについては、@ITさんが詳しく解説してくださっています。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071012/284384/?k2







2014年5月13日火曜日

Flickrを使いこなそう(写真の並び順、向きの変更)

最近使い始めたflickr

使いだすとなかなか細かいことが気になってくるのですが、
しっかり機能を持っていました。

というわけで、自分が探した、試してみたことの紹介です。

アルバムを作ったけど、並び順を変えたい

1)You -> Albums -> 対象のアルバムを選択 -> Edit -> ドラッグアンドドロップで並び替え
 2)または、Editまでは同じで、Arrange -> Arrange by date taken(oldest fiest)
  newest firstも有り。(古い順か、新しい順か。それ以外も並び替え指定項目あり

写真の向きを変えたい

1)対象画像を選択して、右側にある「○○○」みたいなアイコンを選択
  その後、Rotateを選ぶと向きを変えられます。
 2)一括で行う場合、You -> Organize
  画面下部にある画像から編集したい画像を上部へドラッグアンドドロップ
  Edit Photos -> Rotate
  ・向き以外にも色々と編集できます
  ・写真のフィルタは、コンボボックスから選んだりすることができます


番外編

Androidアプリで写真を選ぶときに、出てきてほしくないフォルダがあるのだけど
 対象フォルダに、 .nomedia というファイルを作ると、出てこなくなります。
 ⇒該当フォルダおよび、そのフォルダ以下がすべて対象となります。
 ⇒反映されない場合には、一旦ファイルを切り取りなどして移動した後、
  元に戻すと反映されます。
  ⇒スマートフォンの再起動とかでもいけるかも・・・・(未検証


2014年5月9日金曜日

1TBまで無料な画像クラウドサービス[flickr]

Yahooが提供しているサービスです。(ただしUS)

https://www.flickr.com/


2014/05時点の情報です。内容は変更されている可能性があります。

要約

・1TBまで無料です。(4MBの画像なら262,144枚!)
・画像サイズはリサイズされず、そのままアップロードできます。
・動画のアップロードも可能
・ブラウザからドラッグアンドドロップでアップロード可能。


気をつけること

・Yahoo.comのアカウントが必要です。
・Androidのアプリはありますが、Playストアからはダウンロードできません。※日本では不可
 ⇒Amazonの提供するappsを利用するとダウンロードできます

Tipsなど

・アップロードする際に「アルバム」を作成、指定することができます。
・アルバムの並び替えができます

今後使いこなせるようになってきたら、続報を纏めたいと思います。
IFTTTでFlickrへ自動的に画像をアップするとか・・・


2014年2月18日火曜日

クロスブラウザテストができるサービス(BrowserStack)の無償期間が終わっていた

以前、ブラウザ上からクロスブラウザテストが簡単にできるサービスをご紹介しましたが、
いつの間にやら、無償サービスの期間が終わってしまっていました。

その時の記事はこちらをご覧ください。
http://knkryo.blogspot.jp/2013/11/web.html

使い続けるには、有償サービスへの移行が必要

今のところそこまでの使用頻度はなさそうなので、modern.ieより
都度、仮想環境をダウンロードして使う事になりそうです。


ツールのダウンロードはこちらから
http://loc.modern.ie/en-us/virtualization-tools

2014年2月17日月曜日

BloggerでGoogleAnalytics

Bloggerには標準でアクセス解析がついていますが、シンプルなもので
詳しい解析の機能がなかったため、GoogleAnalyticsを使う事にしました。

どちらもgoogleサービスなので、手順は簡単です。

手順

1) Google Analyticsアカウントを取得、設定

以下サイトから、「ログイン」または「アカウントを作成」で入ります。

Analytics設定から、「アカウントを作成」することで、トラッキングIDを取得します。

詳しくはGoogleのサポートにも記載されています。
https://support.google.com/analytics/answer/1032385


2) Bloggerで設定

設定で、先ほど取得しているトラッキングIDを設定します。
https://support.google.com/analytics/answer/1009610?hl=ja


ひとまず仕込み完了したので、しばらく様子を見たいと思います。


2014年2月10日月曜日

インストール不要。簡単なデスクトップ共有 screenleap

リモートデスクトップのツールのなかで、インストール不要。複数人が
同じ画面を見れるようにできるツールがscreenleapです。

見せたいPCに、JRE(JavaRuntime)さえインストールされていれば
見る側は、ブラウザだけでOKです。

見せる側の手順

1.サイトにアクセス [http://www.screenleap.com/]
2.[share your screen now]をクリック
3.Javaの実行確認画面が出るので、[OK]をクリック
 ⇒出ない場合には、Troubleshootingの説明に従い、JAVAをインストール
  ※インストール後にはブラウザの再起動が必要です。
4.Javaを実行してよいかという確認画面が出るので、[OK]
5.URLが出るので、見せたい人へ送る。

見たい側の手順

1.伝えられたURLをブラウザで開く


余談

見せる側のブラウザがIE6だとJAVAのプラグインが開きませんでした。
そのような場合には、Firefoxなどをお使いください。

2014年1月27日月曜日

自分の行動がわかる。Googleロケーション履歴ブラウザ

Androidスマートフォンをご利用であれば、是非試してみてください。

Googleが提供する、ロケーション履歴ブラウザ
https://maps.google.com/locationhistory/b/0

googleアカウントでログインすることで、地図上に自分のロケーション履歴が表示されます。

さまざまなGoogleサービスを利用することで、Googleは膨大なデータを収集しています。
勿論、設定を無効にすることにより、データをGoogleに送信しないようにすることもできます。

https://support.google.com/gmm/answer/3118687?hl=ja



2014年1月16日木曜日

modern.ieからダウンロードしたOSには利用期限があります

modern.ieからダウンロードしたOSには利用期限があります

modern.ieというと、クロスブラウザテスト用に、Microsoftが提供してくれているツール類です。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://knkryo.blogspot.jp/2013/11/web.html

オンライン利用であれば何も問題ないのですが、クローズドな環境で利用できるオフライン版をダウンロードして利用している場合、
WindowsXPなら90日、Vista以降は30日でアクティベーションをしないと使えないというメッセージが出てきます。


これは、OS標準の動作のため、このサービスが特別な何かをしているわけではありません。


この場合は、該当のデータは削除して、再度ダウンロードする必要があります。


Vistaなどはコマンドを実行すると、2回、期限の延長ができるようですね。


あくまでもブラウザの評価版という位置づけなので問題ない仕様だとは思いますが、
依存してお使いになる場合にはくれぐれもご注意ください。


2014年1月14日火曜日

Evernoteでプレミアム会員になるとマルチアカウントが可能

先日docomoスマートフォンを購入した兼ね合いで、Evernoteのプレミアム機能が1年間無料というサービスを利用することができたので、Evernoteをバンバン使うようになっているのですが、
そんななか、メニューの中に「他のユーザーを追加」という項目があったため
調べてみたところ、プレミアム会員のみ、同一PCで複数アカウントが可能な事がわかりました。

http://blog.evernote.com/jp/2012/08/15/9733

ちなみに、プレミアム会員の場合、月1GBまでデータ保管が可能。
この隙にとばかりに、以て切る器材のカタログやら、パソコン周辺機器の説明サイト、セットでドライバなどを登録中です。

過去のドライバなども取っておく人間のため、これがサイトの説明付きで保管できるなんて
ものすごい楽になってます。

1年間の間に使い勝手がものすごくよくなっていたら、プレミアム継続してしまうかもと
思った瞬間でした。

2014年1月9日木曜日

Evernoteを簡単に始める方法

世の中にはEvernoteをフル活用していらっしゃる方も多く、
書籍も多く出回っていますが、ソフトの名前は知っていても、スマートフォンに標準でインストールされていても、使ったことがない方はいらっしゃるかと思います。


そんな方のために、簡単な使い方を。

1.事前準備

 Evernote Webクリッパーをインストール
 https://evernote.com/intl/jp/webclipper/#
 

2.サイトを見てて「お」と思ったら

・そのURLをクリップ
 ・そのページ全体をクリップ
 ・選択した部分をクリップ


これだけで、Evernoteにデータが記録されます。

あとは、パソコンなり、スマートフォンなりで、アプリを起動するだけで、クリップしたデータが見られます。


今まで紙にメモしていたことの代わりとして、簡単に始める事ができるようになるかと思います。

追記


なお、以下URLから登録いただくと、プレミアム会員1ヶ月無料の特典が付きます。(私にも同じ特典が入ります)

メールアドレスと、呼称、パスワードを入力するだけです。

アカウントをお持ちでない方は、よろしければ是非こちらのリンクより登録をお願い致します。
https://www.evernote.com/referral/Registration.action?uid=3066730&sig=bf4eda1c85647199db7ae29b92255b4e

2014年1月8日水曜日

Android デバイス マネージャーを使ってみる

Android デバイス マネージャー

googleのサービスで、Android端末の居場所が確認できるというサービスですが、
この度、アプリ版が出たという事で、試してみました。

[ブラウザ版]
https://www.google.com/android/devicemanager

[アプリ版]
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.adm&hl=ja


できること


・地図上に自分の端末を表示する
・着信音をならす
・ロック/データ消去

googleアカウントを元に、該当のgoogleアカウントを利用している端末を列挙してくれます。
私の場合、4台あったため、4つ選択できました。

その他

「端末が盗まれたと思われる場合は、警察までご連絡ください。ご自身で端末を取り返そうとしないでください。」

アプリ初回起動時のメッセージが秀逸でした。

2013年12月27日金曜日

chromeのスタートページに設定しているサービスのまとめ


chromeを起動したときに表示されるページは、ユーザーが自由にカスタマイズすることができます。

って、IEでもFirefoxでもできますね。
自分の場合にはgoogleのサービスを軸に日々を過ごしているので
その延長でパソコンでもchromeを使っています。


さて、以下が自分がスタートページに使っているものです。

google Task

https://mail.google.com/tasks/canvas?pli=1

Taskが画面いっぱいに表示されます。
毎日の朝はここから始まります。
事前にスマホでメンテ、消化していったら消していって、終わったら完了。

という具合で使いたいのですがたまに忘れます。


google calender

https://www.google.com/calendar/render

ただ単にカレンダーを出しておくだけです。
スケジュールの調整依頼など来た際にはその場で編集。
これもスマホとの連動が非常に便利です。


feedly

http://feedly.com/index.html#latest

読み物です。RSS登録をしておくと新着記事を拾ってくれます。


mindmup

http://www.mindmup.com/

マインドマップを簡単に書けるサービス。
もやもやした時に書いて、終わったら捨ててしまいます。

作ったデータはGoogleDriveに保存できます。


gunosy

http://gunosy.com/

朝と、気分転換の時に見ます。
「クリップ」機能できちんと見たい記事をマークしておいて
通勤時などに深読み、整理などしたりします。


blogspot

http://www.blogger.com/

大体、お昼前後に書いておいて、朝、記事をアップしています。
その後も、自分で「あれ何だったっけ」というような時に記事検索。



Webのサービスが主流ですが、はじめは慣れないものであっても
「無理やり日常に組み込む」ことにより、今では手放せないツールとなっています。

3日坊主の自分には丁度いい使い方でした。

2013年12月25日水曜日

【OSS】国内発の施設予約システム[openreaf]

パッと見、 公共系に特化したサービスにも見えるのですが、観点を変えれば色々なケースに活用できるかもしれません。

http://openreaf.jp/

2013/12の時点で、オープンソース版のダウンロードは準備中とのこと。

利用できるようになったら評価をしてみたいと思います。

2013年12月19日木曜日

gmailでラベルの設定方法

gmailでラベルの設定方法

振り分けのために設定することにしました。

1) 右上部の歯車アイコンを選択して、[設定]
2) [ラベル]ラブを選択し、下のほうにある[ラベル]の欄で[新しいラベルを作成]にてラベルを追加
3) [受信トレイ]に戻り、該当のメールを開く
4) メニューの[その他]から[メールの自動振り分け設定]を選択
5) [この検索条件でフィルタを作成] を選択
6) [ラベルを付ける]の欄でラベルを選択。この時に[受信トレイをスキップ]しておくと、既読(あーカーブ)として保存される。

これで、メールの自動振り分けは完了です。

変更時は、[設定]から、[フィルタ]を選ぶと一覧が出るのでそこで変更可能です。



適用したラベルはスマートフォン側でも無事に適用されました。

2013年12月4日水曜日

広がるコミュニケーション 社内SNSについて調べた結果

企業が活動していくにおいては情報の共有が必須です。

古くは「グループウェア」「イントラ」といった呼称で
「掲示板」「Todo」「ワークフロー」などの機能を持った
ソフトウェアが数多く存在していましたが、
スマートフォンなどの普及、Twitter,Line,Facebookなど、SNSの
広がりにより、企業においてもSNSを使った情報共有を
行うためのツールが増えてきています。


そこで、自分なりに調べてみたところを纏めてみます。


うちの会社はシステム開発会社でもあり、「無料」で提供されている
サービスにおいて、「発信した情報」がどのように扱われているか、
うすうす想像できるため、極力、自社で情報をかかえられるような
仕組みがベストです。



比較

比較するとこんな感じです。
オープンソース(完全クローズド) > 公開範囲が設定できるSNS > 普通のSNS


1.オープンソース(完全クローズド)
 ◇抹茶SNS
 http://oss.icz.co.jp/sns/
 タイムライン、グループ管理、ファイル共有
 PC版、スマートフォン版あり。アプリはまだないですね。

 ◇OpenPNE
  社内というか、普通のOSS SNS 日本発

 ◇Aipo
  グループウェアのはずが、SNS的要素も入れてきている。
  これが賛否両論の模様。
  タイムラインは「公開」だけの模様。公開する必要がない
  情報もタイムラインに載ってきてしまうようなので
  タイムラインベースでの機能を期待するのはもう一歩か

 ◇direct
  まだ見てませんが、Lineの社内版?のよう。
  https://www.direct4b.com/ja/

2.公開範囲が設定できるSNS

 ◇google+
  googleさんなので、ビックデータ的に使われるであろうことはしょうがない。
  ただ、機能性は充実しているし、使い勝手も申し分ないであろう。
  


目的に合わせた機能を取り入れていくのがよさそうですね。

2013年11月25日月曜日

スマートフォン + アプリでカード決済できるサービス(square,paygate,PayPal Here)

スマートフォン + アプリでカード決済できるサービス (2013年11月版

気になったので調べてみると、いくつかありますね。

square


手数料が3.24% その場で領収書発行可能

https://squareup.com/jp

3.5mmのイヤホンジャックがインターフェース。


paygate


http://paygate.royalgate.co.jp/#mov

こちらはBluetooth通信
プリンタとの連動も容易


PayPal Here

あのPayPalのモバイル決済版
https://www.paypal.jp/here/



アプリをインストールしていればカード不要とか、それぞれ独自色を出してますね。
これからは格好いい決済が増えるかもしれません。


2013年11月8日金曜日

あなたの「欲しい情報」を見つけてくる[Gunosy]

アカウントを登録するだけで、「欲しい情報」を見つけてきてくれるサービス[Gunosy]

http://gunosy.com/



Twitterアカウントか、Facebookアカウント、メールアドレスで登録可能。

Androidアプリもありました。

どうやって探してきてくれるかは「自分自身の過去のポストやソーシャル上のアクティビティを分析対象」とのことで、詳細は企業秘密との事

アカウントを公開している人であれば、その人が何に興味を持っているかも見れる。

ホリエモンこと、堀江貴文さんのGunosyはこちら[http://gunosy.com/takapon_jp]

Web上で仮想環境でクロスブラウザの確認ができるサービス

Web上で、複数のブラウザによる動作検証ができるサービスです


無償で利用できそうなのでしばらく使ってみます。





【動作イメージ】


Webで仮想環境を利用できるほか、VMをダウンロードしてローカルでも実施可能

こちらも参照
http://www.modern.ie/ja

Microsoft提供です




2013年11月7日木曜日

無料でWebサイトができる?イスラエル発のwebサービス"wix"

Webからのドラッグアンドドロップ操作などで、Webサイトが出来てしまう模様

http://ja.wix.com/

まだ試していませんが、ざっくりいうとこんな感じの模様です

  1. デザインを選んで、簡単にWebサイトを作れる
  2. Webサイトのデザイン変更なども、画面上から直感的に操作可能
  3. アプリを追加することにより、ECサイトなど様々なWebサービスをノンプログラミングで構築できる
  4. 広告を取り除きたい時には有料会員へ移行することで可能